これまでの会の活動です。(最近のものから)
目次
末社御祭神の説明板を設置しました
2025年10月
埴科縣神社境内の拝殿脇には末社12社を祀った祠があります。
会では末社御祭神12社の由来縁起の説明板と名板を新たに設置しました。


歴史探検ツアー第2弾を実施しました
2024年11月16日
秋晴れの好天に恵まれた11月16日午前 第2回目となる歴史探検ツアーが総勢40名ほどの参加者で開催されました。
今回のテーマは「埴科縣神社の境内をくまなく巡る」です。


縣神社宝蔵の収蔵物を見てみました
2024年7月13日
会では縣神社境内にある宝蔵の収蔵物の点検調査を行いました。


知る会のホームページを公開
2024年2月
これまでの会の活動の成果をさらに多くの方々に知っていただくため、ご覧のホームページを作成公開しました。
メディアの特性を活かし、今後の活動の報告や新たな話題の提供に活用していきます。
「いきがや小唄ぶらり歴史さんぽ」の絵本を発刊
2023年9月
いろいろなところで公演いただいている紙芝居「いきがや小唄ぶらり歴史さんぽ」を絵本化する提案をいただき、会として出版することとなりました。


区内案内マップと社寺等4か所に説明板を設置
2023年3月
区入口の詩碑公園の四阿屋内にマップ、また、詩碑公園、埴科縣神社、文殊堂、観音寺の4か所に説明板を設置しました。


生萱小唄の紙芝居制作
2021年11月から22年1月
生萱小唄の紙芝居「いきがや小唄ぶらり歴史さんぽ」の作成を島田美智子さん、西村弘一さんのご協力で作成いただきました。
完成後はいろいろなところで発表していただき、生萱を知ってもらう機会となりました。
生萱歴史探検ツアー開催
2021年10月17日(日)
会員や小学生も含め区内から27名の方々に参加いただき、寒い風の中、高野弘太朗さん、島田武久さんの説明で4か所の石碑をめぐりました。




「生萱ぶらり歴史さんぽ」発刊
2021年6月

「生萱の歴史を次世代へ」
区民のみなさん一人一人が地域の歴史、文化に関心を深めていただきたいと数年前から資料を集め、発刊にたどり着きました。
市と区からの助成金、そして区内の企業様から協賛金をいただき、生萱区全戸に無料配布しました。
どんど焼き
2021年1月10日(日)
生萱区の小学生25名と保護者に、各戸から正月飾りを集めてもらった後、どんど焼きのいわれと歴史について、説明を行いました。




子供たちは説明の後、おやきの会が作った「おやき」と公民館から「記念品」をいただきました。
東小学校2年生の 生萱歴史探検
2020年10月2日(金)
東小学校2年生42名が、詩碑公園ー雨乞い地蔵ー高野一道像ー文殊堂ー埴科縣神社の順に、生萱の歴史について説明を受けました。





埴科縣神社 斎田祭
2019年7月7日(日)
斎田祭は11月の新嘗祭の神殿にお供えするお米が無地収穫される事、五穀豊穣を祈願する神事です。毎年行われるこの行事を区民と子供たちに参加見学していただきました。



